うち、色々猫がいてみんな招き猫してくれてた気がする。もうみんなお亡くなりになってしまいましたが。
猫は人類発祥の初期のころから、人と暮らしていた存在、いつしか幸福を招くと言われる存在に。
「ねこいし」というネームはそんなに考えて付けたわけじゃなく、ねこたんとか「ねこ」が付くハンドルネームは取れなかった訳ですよ。 でも友達の占い師さんに良い名前だと言われたのでそのまま使ってます・・・
ちなみに、東京は板橋生まれ やぎ座 オス
アメリカのボイジャータロットカード愛用しております。 2022/01/
🌕 2023年8月31日(木)うお座の満月。
今年最も大きな月「スーパームーン」+月に2回目の
満月「ブルームーン」とも呼ばれます。
また魚座は、過去の癒し心の傷やトラウマを癒すパワー。
未来への希望。
満月のお願いは、縮小すること手放すことに
「綺麗にダイエット成功できますように」とか。
あー。 31日 お空は薄曇り でも見えたからいいか!
ところで月は、ほんとに大きいの? って思いますよね。
月の公転軌道が楕円であるため、月と地球との距離は、
約36〜40万kmの間で変化する。
その最接近のタイミングと満月となるタイミングで月が
大きく見えるというわけ。
2023/8/31
大暑の蒸し暑いとき、暦の上に色んな事が書かれて、今年は勘が
働かなくなって調子がいまいち! ☆☆☆☆
今回は、スピリチュアル界隈で話題になる、夏のエネルギーを考
6月30日(日本の神事)
夏越し大祓いが半年間に積もった身の汚れを祓い清めると言われ神社の
茅の輪くぐりなどされた方もいらっしゃるでしょ。
2023年7月26日~8月12日が「ライオンズゲート」といわれる宇宙の
エネルギーが最大化する期間(マヤ歴・西洋占星術)
スピリチュアルな世界では、宇宙と地球の間にある「目に見えない
エネルギーの入り口」のことを「ライオンズゲート」といい、獅子座の
強いパワーと太陽のエネルギーが重なる8月8日がもっとも強くなると。
このゲートが開かれている間は、宇宙から大量のエネルギーが降り注がれ、
私たちの運命や運気に大きな影響を与えるといわれています。
この期間は直観力やインスピレーション力が高まる時期とか言いますが、にゃんこ先生は勘が働かなくなって(;´Д`)
調子がいまいち、体調に変化を感じる人も、それにあたってるようです。(;´Д`)
この期間は、瞑想(めいそう)や1人の時間を大切にして内面を充実させる。
自分と向き合う、大切にしたいことなど今まで気付かなかった自分の潜在意識の声に気付いたり、夢や目標に近づく
新たなチャンスにつながる、さらに心地よい人生を目指す。
日本的には、神社やお寺に参拝する。
新しいことにチャレンジする、この時期にスタートさせると宇宙のパワーが成功への後押しをしてくれるかもしれません。
2023年8月8日は(日本の暦)では夏の土用が終わり立秋(秋の気が入り始める)とされてます。
土用の期間も、調子がいまいちと言われるのでここからパワーアップという方もいるのではないでしょうか。
メールは、残暑お見舞い申し上げますになるからね。
2023年8月8日
3月21日(火) 春分 天赦日 + 一粒万倍日 + 寅の日
昼と夜の長さが等しくなる日です。昔は、暑さ寒さも彼岸までと言われました、
そろそろ春の季節を感じる時期です。
何といっても、今年の春分の日は、どんだけ開運日がかさなってるの!!!
という日です。
春分の日は、春の一年の始まりを意味していて、西洋では12星座の始まりの
「牡羊座」に太陽が入る日、生み出すエネルギーにあふれていて「はじまり」を
象徴しています。
東洋では、「天赦日」天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の吉日
「一粒万倍日」は、一粒の稲モミを植えると、万倍の稲穂となって実るという意味の、わずかな元手も時を経て
多くの成果となって返ってくると言われ、宝くじ売り場に書いてありますね。
「寅の日」虎はその体が黄金色に輝いていることで、金運の象徴とされている動物です。また「虎は千里を行って
千里を帰る」と言い伝えられ、この日に財布を買えば、出て行ったお金もすぐに返ってくると言われます。
閉店.借金.などは良くない日で、スタートを切る、エネルギーを出す、起業、開店など自分をステージアップさせる
などは、最適の日です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
新年最初の大吉日が来ました。
1月6日(金)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) + 天赦日(てんしゃにち) +
天恩日(てんおんにち)
一粒万倍日は、何かを始めるのに最適な日、一粒種籾から一本のイネが
でき、万倍もの数のお米が穫れること、すなわち「わずかなものが飛躍的に増える」この日に始めたことは、やがて
大きな成果を上げると考えられた。
天恩日は天への感謝の意を示す日、結婚式、入籍、結納、引っ越し、旅行、お宮参り、厄祓い、地鎮祭など吉日
天赦日は日本の暦の上で最上とされる日。年に数回しか訪れない大開運日。
神様が天に昇り、天がすべてをゆるす日とされる。
是非、良い一日に。 2023年1月5日
12月が来ると、除夜の鐘 仏教では、人には百八つの煩悩(=ぼんのう)があると考えられてきました、
その煩悩を祓うためにつく除夜の鐘。
お寺によっては、お詣りに来た方がみんなで鐘をつくということもあるようですが、仕事の関係で伺った
お寺で「自動鐘撞き装置」なるもの、はじめて本物見ました。ちゃんと「せーのっ!ゴーン」と打つんです。12月31日は108回つくんだなー。
確かに、危険で重労働、自動化しますよね、日本のロボット技術のすごさもありますよねー。
2022年12月14日
後半の日々、色々家の中が大変で日記もスルーしてしまった。
来年は、ちゃんとできるかな。やると決めるんですけどね。
卯うさぎ年は、そのイメージから、飛躍、向上、豊作の年と言われ
発展出来そうなとしです。
だいたい、新年に目標を立て、時と共に忘れという方多いですね
今年は、五黄の寅だからパワーあるからって言ってたでしょ。
毎月、新月の日に改めて思い起こすのって良いかもしれません。
2022年12月
今日は一年の前半が過ぎたとこ、年を重ねると時間の感じ方が早いですね
「夏越の祓」とは、6月末(6月30日)に行う祓いで、神社の境内につくられた
茅の輪を回る「茅の輪くぐり」により罪や穢れを落とす行事です。
基本的には、正面から 左まわり → 右まわり → 左まわりと8の字を描くように
3回茅の輪をくぐって回る(各神社の作法に従ってください)。
最後にあらためて一礼をして茅の輪をくぐり、神前に進んでお参りします。
この動きが「メビウスの輪の運動」「∞無限大の運動」と言われます。
確かに!!
古代の叡智は。分かってやってたんでしょうか。 2022年6月30日
エンジェルナンバーのこと、前に話しましたね。
車のナンバープレートや、お札の番号やいろいろ、特別な数字のことです。
読んで字のごとく、天使のメッセージナンバーってことです。
「何故か、ゾロ目の数字を見かける」「時計とか見たら、自分の誕生日・記念日」
などなど!
数字には、それぞれ意味がありますが、3・6・9などは宇宙数としての意味が
あり、宇宙統合数9ともいわれます、あなたを必要としている人がいるという
メッセージだったり。
ちょっと、普段目にする数字に注意して見ては。
2022/5/29
1年の始まりは「春」
日本の暦では、二十四節気「立春」となりますが
正確な暦がない時代は「自然歴」といって動植物の様子を目安とする方法なんかですね。
なんで1年の始まりが「春」かというと、暦は農業の物だったからです。
種まきから秋の収穫祭が1年のながれ。
さて、今年の抱負、お正月に決めた人もそうでない
人も春が新年度ですよ。 2022年3月14日
3月26日は、またも強運日ですからね!
今日は、寅の年の寅の日や
金運アップの日にしよう!!!
2022年3月2日
2022年2月22日は「スーパー猫の日」
今日は、猫の日です。エンジェルナンバー2が並ぶ超強運日と言われてます。
2022.2.22 22:22 最大10こ並びます。
一粒万倍日です。
九星から見ても、寅年、寅の月、午の日となって金運などには強運日です。
なので新しいお財布を使い始めるのには最適です。
神社へお詣りという方もいると思います。具体的に自分のビジョンを明確にしましょう。で、神様へのお願いは、感謝プラスお願いは完了型文書で
例)いつも御守りいただきありがとうございます。希望の就職が出来ました、ありがとうございました。
みたいな・・・・
2022/2/22
さて、年賀状を出せなかった人とか代わりに「寒中御見舞い」
出しますよね。 私、あまり出すこともなかったので、
この歳までよく知らなかったことがあったのです。
ほら、夏だと「暑中お見舞い申し上げます」って出すじゃない
ですか、でも、8月7日には「二十四節気:立秋」で秋になるので
「残暑お見舞い申し上げます」にしますんですよね。
じゃ冬は「寒中御見舞い申し上げます」となるわけですが
2月4日には「二十四節気:立春」で春になるので・・・
あるんですちゃんと、「余寒お見舞い申し上げます」にするんですよ。
そこで、1月1日の年賀に「迎春・初春」は冬だからおかしいってことに
なりますよね。2月の旧正月に年賀状って人もいらっしゃるようですが。
そんな訳で、東洋の占いでは1月~2月節分までに生まれた人が
前年の星・干支になるんです。間違えないでね。
この時期のビジネスメールとか、バレンタイン前のアピールとかに
余寒お見舞い申し上げます
立春とは名ばかりで、毎日寒い日が続いておりますが、
お変わりなくお過ごしでしょうか。
2020/2/2